注文の仕方

FXの注文方法は基本は3パターンあります。
成行・指値・逆指値です。

◆成行(なりゆき)
マーケットオーダーとも呼ばれます。
値段を指定しないで、リアルタイムの価格で売買注文します。
素早く確実に売買注文が成立する方法です。

◆指値(さしね)
売買したい値段を決めて注文します。
買いであれば、今の為替レートよりも低い値段で、
売りであれば、今の為替レートよりも高い値段で設定します。

◆逆指値(逆指値)
指値と同じで売買したい値段を決めて注文します。
違いは買いであれば、今の為替レートよりも高い値段で、
売りであれば、今の為替レートよりも低い値段で設定します。

逆指値の使い方を解説しています。

FXの自動売買注文方法

そして自動売買ができる注文方法があります。
これは、仕事や睡眠時などパソコンの前にいない時や
スマートフォンを見ていなくても自動で売買ができる方法です。
こちらも3パターンあります。

◆IFD(イフダン)

ひとつめの注文をするのと同時に決済の注文ができます。

例えばドル円100円で買い注文をして、その注文が成立したら
今度は101円で決済するという2ステップの設定ができます。

◆OCO(オーシーオー)

2つ同時に注文を設定できる方法です。
一方の注文が成立したら、片方の注文は自動的にキャンセルされます。

例えばドル円100円の買いポジションを持っているとします。
その時に101円の利益決済指値注文と99円の損切り逆指値注文を
同時に出すことができます。
運良く、101円まで相場があがったら利益確定の売り注文が成立し、
99円の損切り注文はキャンセルされます。

◆IFO(アイエフオー)

IFOはIFDとOCOを組み合わせた自動売買の注文方法です。
新規の注文を出して、成立したら2つの決済注文が設定できる
注文方法です。

例えばドル円100円で買い注文をして、その注文が成立したら
101円の利益決済指値注文と99円の損切り逆指値注文をおこなうよう
注文する方法です。

IFOを使えば
・新規注文
・利益確定の指値注文
・損切りの逆指値注文

の3つを同時に設定できます。
事前にトレードプランが立てられるようになれば
パソコンの前に座っていたり、スマートフォンを見続けることも
する必要がなくなります。